Compassで本番用と開発用で設定を振り分けてみる。

何故か、去年の9月に書いた前回のCompassについての記事が最近になって、やたらはてブやらTweetやらされてて焦ってます。このタイミングでなんか書かないとと思ったので、この流れに乗って、Compassの設定について。

今回は設定なので、導入方法なんかは、前回の記事を参考にしてみてください。

設定を変更するにはconfig.rbファイルを編集します。
今回振り分けるのはoutput_styleとline_commentsの2箇所で、下記の2行を追加するだけです。

#圧縮するかどうかの設定(:nested, :expanded, :compact, or :compressed)
output_style = (environment == :production) ? :compressed : :expanded

#SASS内の行番号の出力(true or false)
line_comments = (environment == :production) ? :false : :true

config.rbはrubyですので、environmentを三項演算子で条件分岐してます。
コロンが連続して続くけど、全く意味が違うってのがなんか変な感じを受けてしまいます。

で、config.rbの設定、もしくはコマンドのオプションで切り替えます。

config.rbの設定

#何も書かなければデフォルトは:development
environment = :development

Compassのコマンドオプションで切り替え

compass watch -e production

一つ注意しなければいけないのが、ファイルの変更が全くない状態で、productionとdevelopmentを切り替えても、ファイルが生成されません。

前回書いてなかったけど、compass watchの引数に監視するファイルパスを指定しなければ、sass_dirで設定したパスの中身のファイルを全部監視します。

1つのファイルだけ指定してても、そのファイルがインポートしてるファイルも監視してくれるので、そこら辺がSASSと違うところかな。

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